2009年06月24日
CO2削減のために木を切る
CO2削減のために、木を植えるというのは、
緑=自然を増やすようなイメージがあるので分かりやすいため、
多くの人の支持を得やすいのだそうです。
それに引き換え、えっ??と思われるのが、
木を切る行為。
実は、木をもっと使って、CO2削減しよう!というのもあることを確認しておきたいと思います。
CO2を吸収して、酸素を出す光合成。
こうして栄養分を作って、木々は成長していきますね。
しかし、ある程度、成長した木は、あまりCO2を使わなくなってきます。
そこで、これまで荒れ放題だった森をきちんと管理し、
管理された森では、定期的に木を伐採し、新しい木を植えることで
さらにCO2の吸収力を上げよう、というものです。
そのためには、切った木をきちんと使うルートがないといけません。
まず切った木を建築などに使う。最近は、高層ビルも木造で、というやり方が出てきています。
もっとも、法隆寺、東大寺など、巨大な木造建築が長年持ちこたえる強度を持っていることは
わたしたちはすでに知っていますね。
ビルなどに使ったあとの木材は、普通の住居に。
その後はさらに細かいものに。
木を使いつくす。
そして新しい木を植えていく。
もちろん、人が伐採しない、巨木の原生林の保護などはしていかなくてはいけません。
しかし、人が使うことで、循環し、豊かな森林となるところもあります。
木を守るだけでなく、使うことでもCO2削減、温室効果軽減になるということです。
緑=自然を増やすようなイメージがあるので分かりやすいため、
多くの人の支持を得やすいのだそうです。
それに引き換え、えっ??と思われるのが、
木を切る行為。
実は、木をもっと使って、CO2削減しよう!というのもあることを確認しておきたいと思います。
CO2を吸収して、酸素を出す光合成。
こうして栄養分を作って、木々は成長していきますね。
しかし、ある程度、成長した木は、あまりCO2を使わなくなってきます。
そこで、これまで荒れ放題だった森をきちんと管理し、
管理された森では、定期的に木を伐採し、新しい木を植えることで
さらにCO2の吸収力を上げよう、というものです。
そのためには、切った木をきちんと使うルートがないといけません。
まず切った木を建築などに使う。最近は、高層ビルも木造で、というやり方が出てきています。
もっとも、法隆寺、東大寺など、巨大な木造建築が長年持ちこたえる強度を持っていることは
わたしたちはすでに知っていますね。
ビルなどに使ったあとの木材は、普通の住居に。
その後はさらに細かいものに。
木を使いつくす。
そして新しい木を植えていく。
もちろん、人が伐採しない、巨木の原生林の保護などはしていかなくてはいけません。
しかし、人が使うことで、循環し、豊かな森林となるところもあります。
木を守るだけでなく、使うことでもCO2削減、温室効果軽減になるということです。
2008年10月07日
CO2の海への影響
CO2が増えることで海の生き物にも大きな影響がある、とする報告があります。
化石燃料の燃焼で年々増えているCO2。
この二酸化炭素を吸収するにつれて海では酸性が強くなってきているそうです。
CO2が水に溶けると、炭酸ができますね。
このため、海の酸性度は2050年までに0.3 pH増加すると予測されているんです。
この変化が何を引き起こすのかというと、水の中の音の伝わり方を変えるというのです。
遠くの音の伝達効率が70%も増加するといわれています。
海水中の音の伝達は各種のイオンの濃度に影響を受けるということです。
つまり、CO2が増えてくると、それが海水に溶けて
世界中の海で酸性化が進んで、
水中の騒音が激しくなり、
音に頼って生活しているクジラなどの海洋哺乳類は
ダメージを受けるかもしれないということなのです。
広い範囲を遊泳するクジラにとっては
遠く離れた仲間同士コミュニケーションがしやすくなる可能性もあるのでは?
とも考えられますが
波や船の雑音など海中の騒音レベルが上がるということでもあり、
混雑してうるさいなかで周囲の話し声に負けずに
懸命に会話をするような状況になりかねないことが懸念されています。
CO2が海水に溶けた場合の音への影響について
確かなことはまだ分かっていませんが、
これまでの研究では、海軍の強力なソナーが
海洋生物に難聴などの障害を引き起こす恐れが あるとも指摘されています。
動物への影響だけでなく、軍事用ソナーのオペレーターは
かすかな信号と騒音を区別しにくくなる可能性もあるとのことです。
なんにせよ、これは人間が海に大きな変化をもたらしているということですね。
CO2は空気だけの問題ではなく、
1時間当たり1億 トンのCO2が海に吸収されているのですから
海にさまざまな変化が起きているのも不思議ではありません。
CO2
化石燃料の燃焼で年々増えているCO2。
この二酸化炭素を吸収するにつれて海では酸性が強くなってきているそうです。
CO2が水に溶けると、炭酸ができますね。
このため、海の酸性度は2050年までに0.3 pH増加すると予測されているんです。
この変化が何を引き起こすのかというと、水の中の音の伝わり方を変えるというのです。
遠くの音の伝達効率が70%も増加するといわれています。
海水中の音の伝達は各種のイオンの濃度に影響を受けるということです。
つまり、CO2が増えてくると、それが海水に溶けて
世界中の海で酸性化が進んで、
水中の騒音が激しくなり、
音に頼って生活しているクジラなどの海洋哺乳類は
ダメージを受けるかもしれないということなのです。
広い範囲を遊泳するクジラにとっては
遠く離れた仲間同士コミュニケーションがしやすくなる可能性もあるのでは?
とも考えられますが
波や船の雑音など海中の騒音レベルが上がるということでもあり、
混雑してうるさいなかで周囲の話し声に負けずに
懸命に会話をするような状況になりかねないことが懸念されています。
CO2が海水に溶けた場合の音への影響について
確かなことはまだ分かっていませんが、
これまでの研究では、海軍の強力なソナーが
海洋生物に難聴などの障害を引き起こす恐れが あるとも指摘されています。
動物への影響だけでなく、軍事用ソナーのオペレーターは
かすかな信号と騒音を区別しにくくなる可能性もあるとのことです。
なんにせよ、これは人間が海に大きな変化をもたらしているということですね。
CO2は空気だけの問題ではなく、
1時間当たり1億 トンのCO2が海に吸収されているのですから
海にさまざまな変化が起きているのも不思議ではありません。
CO2



