<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rss version="2.0">
<channel>
<title>CO2削減っちゃ！</title>
<link>http://co2.saitamania.net</link>
<description>CO2削減読本でござる。。CO2削減は環境保全の大切な要素。わたしたちにも分かる、できることがあるよ。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Thu, 22 Nov 2007 22:09:09 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Mon, 12 May 2008 14:30:42 +0900</lastBuildDate>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
<generator>CLOG</generator>


<item>
<title>CO2の海への影響</title>
<description>CO2が増えることで海の生き物にも大きな影響がある、とする報告があります。化石燃料の燃焼で年々増えているCO2。この二酸化炭素を吸収するにつれて海では酸性が強くなってきているそうです。CO2が水に溶けると、炭酸ができますね。このため、海の酸性度は2050年までに0.3 pH増加すると予測されているんです。この変化が何を引き起こすのかというと、水の中の音の伝わり方を変えるというのです。遠くの音の伝達効率が70％も増加するといわれています。海水中の音の伝達は各種のイオンの濃度に影響を受けるということです。つまり、CO2が増えてくると、それが海水に溶けて世界中の海で酸性化が進んで、水中の騒音が激しくなり、音に頼って生活しているクジラなどの海洋哺乳類はダメージを受けるかもしれないということなのです。広い範囲を遊泳するクジラにとっては遠く離れた仲間同士コミュニケーションがしやすくなる可能性もあるのでは？とも考えられますが波や船の雑音など海中の騒音レベルが上がるということでもあり、混雑してうるさいなかで周囲の話し声に負けずに懸命に会話をするような状況になりかねないことが懸念されています。CO2が海水に溶けた場合の音への影響について確かなことはまだ分かっていませんが、これまでの研究では、海軍の強力なソナーが海洋生物に難聴などの障害を引き起こす恐れが あるとも指摘されています。動物への影響だけでなく、軍事用ソナーのオペレーターはかすかな信号と騒音を区別しにくくなる可能性もあるとのことです。なんにせよ、これは人間が海に大きな変化をもたらしているということですね。CO2は空気だけの問題ではなく、1時間当たり1億 トンのCO2が海に吸収されているのですから海にさまざまな変化が起きているのも不思議ではありません。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e33574.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e33574.html</guid>
<category>CO2と海</category>
<pubDate>Tue, 07 Oct 2008 22:21:58 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>グリーンITと電力</title>
<description>グリーンITに関する動きが今、世界的に活発化しています。グリーンITにとって最も重要な課題は、データセンターにおける消費電力の問題なのです。サーバーやストレージの台数が増えてくると、空調設備やUPS （無停電電源装置）、室内照明なども増強しなければならなくなります。そのため、グリーンという概念とは逆にデータセンターの消費電力は増加の一途をたどることになります。グリーンITでは、これをいかに削減するかが重要なテーマとなっているのです。グリーンITという概念を掲げることとなった主要な原因について企業のIT管理者を対象にデータセンターが抱える課題について調査したところまずは「サーバーの発熱」「電源容量」に対して高い関心があることが分かりました。消費電力が増えて、電力／冷却コストも同時に増大し続けているにも関わらず「電気代」に対しての関心は低いという結果が出ています。サーバーの発熱や電源容量はITの課題としてとらえやすいものと思われますが電気代は総務部門の担当になっているために、あまり実感が湧かないのでしょうか。IT管理者はサーバーの発熱や電源容量に伴う消費電力の問題が電力／冷却コストに直結していることをいまや強く認識する必要があります。そして早急にその対策に乗り出すべきでしょう。それがグリーンITの目指す方向です。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e33240.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e33240.html</guid>
<category>グリーンIT</category>
<pubDate>Fri, 03 Oct 2008 21:45:39 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>グリーンIT</title>
<description>グリーンITという考え方がこれから広まってきていますね。経済産業省では、ますます増えている電力の消費を抑えようと「グリーンITプロジェクト」というものを推進しているからです。これは、2050年時点で、電力の消費を半分にするためにITにおける革新的な省エネ技術を開発していこうというものです。エコなITを目指す。だから、グリーンIT。環境は、これからの日本にとって、ますます大きな課題であり、環境に貢献する技術なくしては、どの業界も先が見えない状態になっています。これまで、様々な技術で世界のトップを走って来た日本、すでに環境対策の技術も世界のトップクラスを誇っていると言われていますが環境保全、環境改善などの技術はこれからもさらなる向上が期待されます。グリーンITはこれからの環境技術です。私たちをとりまく環境のなかでも、近年は社会経済における本格的なIT化という環境が急速に進展している時代です。特にサーバー、ネットワーク機器、PC、ディスプレイなどIT機器の性能向上やブロードバンド化の普及が進んだことで高い画質の動画などもスムーズにやりとりできるようになりました。コンピューターの環境という面では、かなり進化したわけです。しかし、それが、自然環境、地球環境という面からみると、扱われる情報量は爆発的に増大しているために、試算では2025年には現在の100〜200倍ものデータ量がインターネット上を行き交う時代になると予測されているのだそうです。つまり、それを支える電力の今後の消費量の急増が深刻な課題となっているのです。グリーンITで地球環境の保全や向上に貢献しようというのが今回の取り組みです。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e32892.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e32892.html</guid>
<category>グリーンIT</category>
<pubDate>Mon, 29 Sep 2008 21:40:19 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>エコカーでCO2削減</title>
<description>エコカーという言葉、だいぶ定着してきたでしょうか。エコという考え方から、車をはずすことはできませんね。世界の自動車台数は20世紀後半になって急増し、いまや7億台を超えています。日本でもすでに私たちの暮らしや社会・経済活動にクルマは欠かせないものですね。1955年には340万台であった自動車台数。2006年には約8,000万台。乗用車の増加が著しく、自動車全体の約70%が乗用車だそうです。その一方で、自動車社会の発展の負の部分も出て来ました。今世紀最大の地球環境問題の一つとされる二酸化炭素（CO2）の排出などで地球温暖化を加速させています。排出ガスが原因の窒素酸化物（NOx）や粒子状物質（PM）などによる大気汚染や騒音・振動公害ももたらしています。エコカーはそうした状況の中でいま大いに注目されています。環境への負荷が小さい自動車、つまり低公害車、エコカーの普及が急務です。世界の自動車メーカーは、現在、様々な種類の低公害車の普及と、さらなる技術開発のための努力を進めています。実用段階にある低公害車、エコカーには次のようなものがあります。(1)天然ガス自動車(2)電気自動車(3)ハイブリッド自動車(4)メタノール自動車(5)低燃費かつ低排出ガス認定車近年、燃料電池自動車、DME（ジメチルエーテル）車やスーパークリーンディーゼル車など、次世代低公害車の研究開発等が進められています。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e30889.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e30889.html</guid>
<category>エコカー</category>
<pubDate>Sun, 07 Sep 2008 14:51:33 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2削減に期待される新しいクロロフィル</title>
<description>クロロフィルは、光をエネルギーとして、水とCO2から有機物を合成（光合成）する化学物質のことですね。CO2削減に有効な方法があれこれ模索されているなか、クロロフィルにも注目が集まっています。光合成というコトバは難解ながら、子ども時代からなじみのあるものの一つでしょう。ポケモンの中でも、「くさタイプ」のポケモンは「こうごうせい」という技を使って体力を回復させる設定になっていたりします。クロロフィルにはaからdの4種があります。a、b、cは可視光をエネルギー源に光合成をするクロロフィルです。特にaはシアノバクテリアという原始的な微生物から高等な植物までどの植物も持っているクロロフィルです。このクロロフィルのうち、ｄというタイプはこれまであまり見つからず幻のクロロフィルと言われてきました。しかし、このクロロフィルｄが、実は世界中の海や湖に存在することが海洋研究開発機構と京都大の研究チームによって発見されたのです。クロロフィルaとクロロフィルbは陸上植物の光合成色素として、クロロフィルcはケイ藻などの光合成色素として調査されていました。、クロロフィルdは一部の紅藻に含まれているという不確かな報告があるだけで、その分布や機能は全くわかっていなかったのです。葉緑素＝クロロフィルは光合成により二酸化炭素（CO2）を吸収しますがクロロフィルdが吸収する量は、あまり多くないとされてきましたが具体的には分かっていませんでした。世界中に存在することなると、かなりの量があるわけでCO2の吸収量も実は膨大なのではないか、と考えられるようになってきました。クロロフィルdは可視光ではなく近赤外線を利用する「変わり種」です。クロロフィルa は全ての酸素を作る光合成生物に存在するが、d を持つ生物はただ1種のシアノバクテリア、アカリオクロリスだけだそうです。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e26634.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e26634.html</guid>
<category>CO2と海</category>
<pubDate>Fri, 01 Aug 2008 10:57:54 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2削減と食卓</title>
<description>CO2を減らそう。。といってもどこから減らしたらいいのでしょう。わたしたちができるのは、食卓から！食卓のCO2って何だと思いますか？煮炊きをやめようとか、食事を減らそうとか、そういうことではありません。なるべく、国産の食材を使う、それも、地元のものを使うということです。フードマイルが伸びれば伸びるほど、CO2は増加していくという構図がありますね。フードマイルを少しでも減らすことができれば、それはCO2の削減につながるわけです。そのために、遠くから運んでくるのにかかる燃料を使わずに済むように、なるべく近くのものを使おう、というシンプルなやり方です。食料自給率の低い日本は、多くの食べ物を輸入に頼っているのでそれを運んでくるだけで、莫大な燃料が消費されます。そこでCO2の排出量も莫大になります。食卓から輸入品を減らせば、その輸入品が輸送される間に使われるエネルギー分のCO2を節約できることになるのではと考えるわけです。ということで、地産池消という取り組みがあちこちで行われているのですね。我が家の朝ごはんはというと。。トースト、ヨーグルト、コーヒー、バナナ・・・輸入品をなくすとなると。。。きびしいものがありますね。しかし、ここであれもダメ、これもダメと考えると窮屈になり結局は続かなくなってしまいます。続かなければ意味のないことですから、できるところからはじめればよいでしょう。野菜などは国産。なるべく地元のもの。加工品も材料が国産かどうか、気にする。肉や卵も国産。そして、今、小麦などの原料が高騰しているため、よけいに国産の農産物の需要が高まっています。新しい技術や製品が出てきていますので、食卓のCO2削減にも繋がると期待されます。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e26338.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e26338.html</guid>
<category>CO2削減への工夫</category>
<pubDate>Mon, 28 Jul 2008 10:30:28 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2海洋隔離のやり方</title>
<description>CO2海洋隔離は、CO2の回収から始まります。CO2はあらゆるところから発生するので、すべてを回収することはできません。そこで、CO2が大規模に、しかも集中して発生するところ、つまり、石炭火力発電所などを中心にして、分離・回収します。このとき、CO2を扱いやすくするため、圧縮して液体にします。この液体CO2を船で沖合い数百kmに運びます。そこからパイプを水深2500mくらいの中深層までおろして、ノズルを通じて、海中に放出します。液体CO2はノズルから放出されると、多数の小さな液体のつぶつぶになります。海の深い部分の低い温度や高い圧力にあうと水の結晶の中にCO2が閉じ込められて、「CO2ハイドレート」と呼ばれるシャーベットみたいな膜ができます。膜の内側の液体CO2は、このハイドレート膜を通じて、だんだん海水に溶けていきます。ノズルから送り出すとき、つぶつぶの大きさがどれくらいだったらいいのか、パイプの目詰まりを防止するには、またどれくらいの速度で出すのがいいのか模擬流体をつくって何度もシミュレーションしました。実験の結果、5mm～20mmぐらいのつぶがちょうどいいことがわかったそうです。たとえば40cmものサイズだと、大きな固まりのまま海底にとどまってしまうとか。ハイドレート膜でつぶになった液体CO2は、周囲の海水よりも比重が軽いので浮いてきます。一方CO2が溶けた水は比重が重いため沈んでいきます。つぶは溶けながら上昇していき、直径5～８ｍｍの場合、約100ｍ上昇する間に、ほぼ海水中に溶けてしまいます。水深500m以上の表面層には、生き物たちがたくさん暮らしています。水深1000mよりも深い海中へ液体CO2を放出すれば、表面層に上がってくるまでに溶けてしまうので生物への影響が抑えられることになる、と考えられています。でも、1000mより深いところにも生き物たちは実はたくさんいると思うのでこの考え方が本当はどうなのか、よく分からないですね。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e22993.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e22993.html</guid>
<category>CO2と海</category>
<pubDate>Wed, 18 Jun 2008 11:25:09 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2隔離には</title>
<description>私たちがCO2を減らすための技術として思い浮かべるのはどんなことでしょう？効率的に化石燃料を燃焼させ、工場などの生産設備から排出するCO2の量を抑制したり、省エネルギーを推し進める技術があります。これらの技術に関しては、わが国は世界のトップレベルであります。つまり、逆に、これ以上の技術革新をしてCO2を大幅に削減するのは難しくなっています。新しい視点からの技術開発が求められていたというわけです。「CO2隔離技術」は、CO2の発生量を抑制するのではありません。排出されたCO2を回収し、地中や海底、海中など、大気から遮断された場所に隔離してしまおうというものです。CO2隔離には、大きく分けて２つあります。●地中貯留～地中にある帯水層や石油・ガス田などにCO2を送りこんで閉じ込めてしまうやり方。●海洋隔離～CO2を海洋の深海に貯留したり、　深さ約2000mの中深層や200～400メートルの浅海に希釈・溶解させるやり方。地中貯留については、すでにノルウェーの石油会社が1996年から天然ガスに含まれているCO2を分離し、海底下の帯水層に貯留するやり方をしています。アメリカでは、70ヶ所にものぼる油田で合計4000万トンを超えるCO2が地中に注入されているそうです。海洋隔離は、1970年代にそのアイデアがオーストリアで提唱されました。日本でも、日本の近海でどのくらいCO2を海洋隔離できるのか、CO2海洋隔離に伴う周辺海域の環境への影響を研究するプロジェクトが動き出しています。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e22994.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e22994.html</guid>
<category>CO2削減</category>
<pubDate>Mon, 16 Jun 2008 21:18:07 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2海洋隔離技術</title>
<description>CO2海洋隔離技術というのがあります。地球温暖化を解決するための新しい技術です。「CO2隔離技術」は、産業施設などから排出されるCO2を、地中や海中に送り込み、長期間にわたって隔離するというものです。C02隔離技術の研究を進めてきたのは、(財)地球環境産業技術研究機構（RITE＝Research Institute of Innovative Technology for the Earth）。RITEは、環境問題を解決するための環境技術を開発することを目的に、90年に設立された研究機構です。中でもCO2海洋隔離技術は、海洋がCO2を吸収して貯留する高い能力を持っていることからも、地球温暖化に対応する有効な技術として注目されているというのですが。。。もちろん、やってみなければわかりません。不安な材料があるとする意見もありますが何しろ何もかもが新しい状況。ひとつひとつの環境技術を試してみるしかない、というのもあります。一昔前なら、まるでSF小説のような話。しかし、CO2隔離技術は技術的な課題についてはすでにクリアしていて、今すぐにでも実用化が可能な技術とのことです。このため、CO2隔離技術は、地球温暖化防止のための切り札的な存在として、浮上しています。地球温暖化の主要な原因となっているCO2（二酸化炭素）は、主に石炭、石油など、化石燃料を燃やすことで発生します。CO2の大気中の濃度は、産業革命以前には約 280ppm。しかし現在では368ppmまでに上昇しており、地球温暖化を防ぐためには大気中へのCO2の放出を抑制する技術開発が必要なのです。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e21534.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e21534.html</guid>
<category>CO2と海</category>
<pubDate>Sat, 14 Jun 2008 14:40:45 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2を地中に溜め込む？</title>
<description>CO2削減の方法のひとつとして、海の底にCO2を溜め込もう、というのがあります。日本では改正海洋汚染防止法が施行されたことで、許可に基づいて海底下にCO2を貯留することができるようになりました。しかし、海底地層からCO2が漏れ出す恐れはないのでしょうか？それが環境にどんな影響を与えるのか、分るのでしょうか？環境省では、そういったことを予測する仕組みを作る計画です。国立環境研究所や産業技術総合研究所などと協力して約３年で開発する方針だそうです。CO2地中貯留技術は温暖化防止の切り札とされています。国連の気候変動の関する政府間パネル（IPCC）によれば、世界のCO2貯留可能量は約２兆トンとなっています。現在の排出量の約80年分に相当する量だと試算されています。日本は発電所や製鉄所などCO2の大規模排出源が沿岸部に多いのが特徴です。このため回収したCO2を海底下の地層に貯留することができないかと考えます。ただ、現在は貯留を管理する仕組みがきちんと整備されているわけではありあません。海底地層へCO2を貯留するとなると、生物への影響評価が必要です。たとえば、貝類はCO2濃度上昇で成長率や生存率に影響が及ぶ恐れがあるとの報告もあります。そのため、CO2を海底に貯めることができたとしても、想定しておかなくてはならないのが、CO2が漏れ出した場合にどんな影響があるのか把握しておかなくてはなりません。これができれば、貯留地を選ぶ際の審査などに活用できるでしょう。貯留後のCO2の動向を監視するシステムも開発し、遠隔操作ロボットからの映像や船舶を利用した音波探査などを通じて、CO2のが漏れ出していないか、また、濃度に変化がないか、などを観測するそうです。もしCO2が海底から海の水の中へ漏れ出すことで海の生態系に影響を及ぼす危険性があるなら、絶対に漏洩しない仕組みを徹底して構築しなくてはならなくなります。これは技術的に可能なのでしょうか。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20893.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20893.html</guid>
<category>CO2と海</category>
<pubDate>Sun, 18 May 2008 12:58:51 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>物流のCO2削減評価</title>
<description>CO2削減に取り組むにあたって、物の移動にかかるエネルギーも無視できません。物流が活発であるということは、経済がよくまわっているという証拠ですが環境への配慮をしないと、増える物流にともなってCO2がどんどん増大してしまいます。消費者は、物流過程にかかったCO2の総排出量がより低い製品、つまり、より環境負荷の少ない商品を選べるようになると考えられます。国土交通省は、2009年末をメドに、物流全般でのCO2排出量を測る仕組みなどを構築しようとしています。企業が製品の物流過程でCO2をどの程度削減したかを評価するため、国際的な基準を作成するというのです。そうして判りやすいCO2削減の基準を設けることで将来的に、物流でCO2排出を一定量以下に抑えた企業には独自の認定マークを商品に付ける権利を与えるなどして評価します。物流過程でのCO2削減努力が、まずは環境保全への関心の高い消費者などの目に見えるようにするというものです。この基準で物流の環境への負荷を明確な形にすれば企業側も商品の輸送をCO2排出のより少ない鉄道に切り替えたり、輸送するトラックなどの車両は低公害車を使うなど、これまでも行ってきた企業努力がCO2の総排出量に反映されるようになり、環境負荷を下げる努力をしやすくなると見ているようです。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20894.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20894.html</guid>
<category>CO2削減</category>
<pubDate>Sat, 17 May 2008 21:56:05 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>インドのCO2</title>
<description>CO2削減は先進国がやるべき、という声もありますが、インド人のIPCC議長、パチャウリ氏は、母国インドでのCO2削減の陣頭指揮をとっています。社会インフラがまだ整備されていないインド。地球温暖化が進んだ場合、その影響をより多く受けるという危機感が高まっています。インドでは人口の1/3を超える４億人が電気のない生活をおくっています。こうした人々が電気を使うようになるのは時間の問題ですから、今のうち、まだ一人当たりのCO2排出量が少ないうちに、どうすればCO2排出量を増やさずに豊かな生活を実現することができるのか、新たな成長モデルが模索されています。今のまま成長が続けば、2010年にはCO2の排出量は世界第３位になると見られているのです。途上国も発展し、豊かな生活を送る権利があると言いつつ、このままCO2を大量に排出する道を歩めば、持続可能な成長は難しいのです。インドの急成長でエネルギー需要は急拡大しています。そのため石炭の火力発電所のエネルギー効率の改善が重要になっています。CO2の排出も増え続けています。インドでも地球温暖化が原因とみられる自然災害が多発しています。しかし、経済成長とCO2削減をどう両立させたらいいのでしょう。パチャウリ氏は、「途上国は先進国と同じ過ちを繰り返してはならない。持続可能な新しい成長モデルを構築して発展しなければならない。」といいます。CO2削減のために、日本などの先進国の技術を取り入れることも行っています。日本とインドの企業の合弁会社では、石炭を効率よく燃やすための日本が開発した最新技術を取り入れようとしています。「超臨界圧」と呼ばれる技術で、より少ない石炭で同じ量の電力を得ることができるというものです。CO2の排出量も10％近く低く抑えることができます。今後３年間で、この技術を使った発電所をインド各地で９基建設するそうです。先進国では、やっといま太陽光発電にたどり着きました。インドではこれからが電力需要が増す時期なので、いきなり太陽光発電で電気を得る「リープフロッグ（カエルとび）」ができます。これは、日本を始めとする先進国が技術を開発したからできるのです。先進国と途上国が一緒になって地球の未来を作るため、創造力を働かせることが大切です。それはすべての人のためです。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20895.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20895.html</guid>
<category>CO2削減</category>
<pubDate>Thu, 15 May 2008 21:30:30 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2濃度の立体地図</title>
<description>CO2の濃度はどうなっているのでしょう。大気の層は薄いとはいえ、１万メートル以上あります。首都大学東京の長澤親生教授らの開発したシステムによると地上から高度7000メートル上空までのCO2濃度を高精度に測定できるのだそうです。上空のCO2濃度を調べるには、航空機で空中のサンプルを採取して分析するか、コンピュータシミュレーションで推測するしかありませんでした。今回開発されたシステムで濃度分布が立体的に判れば、温暖化研究にはもちろん、CO2発生源を詳しく調査できるようになるとして注目されています。このシステムはレーザー発振器や受信鏡、光検出器などで構成され、1mほどのコンパクトさ。小型・軽量化で、車で運んだりビルの屋上に設置できるようにするとのことです。波長1.57マイクロメートルの近赤外レーザーを上空に向けて発振します。このレーザーは酸素分子や窒素分子、大気中のチリに当たると跳ね返りますが、CO2分子には吸収されるという特徴があります。地上に戻ってきたレーザーを集めて分析して上下方向にCO2がどの濃度で分布しているのかを割り出します。実験では高度 7000メートル上空までの濃度を3ppmの誤差の範囲で正確に測定できることを確認したそうです。CO2は地表放散されるはずの熱の一部を閉じ込め、地球を温室のようにします。大気中濃度は2005年の段階で、世界平均で379ppm。産業革命前に比べて 35％も上がったとされています。当然、高度10000〜15000m圏内の濃度も変わってきているでしょう。気温上昇や干ばつといった気象変化に深く関係するといわれてるので、この領域の濃度分布を示した立体の分布図ができあがれば温暖化の影響を予測しやすくなるでしょう。防止策もとりやすくなるのでは、と期待されるところです。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20896.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20896.html</guid>
<category>CO2と空</category>
<pubDate>Wed, 14 May 2008 11:53:42 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>温暖化防止と日中関係</title>
<description>環境問題においては、今や中国の存在が無視できません。CO2削減など、温室効果ガスの削減でも、中国の参加なくしては大きな成果があげられないのではないでしょうか。中国は、北京オリンピックを控えて環境問題も大きな課題と捕らえています。オリンピックが終わったら環境対策も終わりということにならないように、世界が中国に働きかけていかなければなりません。日本が中国を世界の枠組みになんとか入ってもらえるように積極的な働きかけをすることを期待したいです。日本が提唱する「セクター別アプローチ」は産業・分野別に温暖化ガスの削減を進めようというもの。中国は日本の協力を得ることでエネルギー効率の改善などにつながるといった利点があると判断したもようです。日本が提唱している産業・分野別に排出削減を進める「セクター別アプローチ」は、先進国から途上国への支援が含まれているというのも理由の一つです。日本は、７月の洞爺湖サミットの議長国です。ここで中国側から温室効果ガス排出削減に前向きな姿勢を引き出せば、ポスト京都交渉での日本の存在感が高まると考えています。資金・技術協力をすることの見返りに、中国から一定の譲歩を引き出そうということです。しかし、中国は、自分たちが排出削減義務を追わなければならなくなることに依然として強い拒否反応を示しているといいます。長期目標でも、「2050年に世界の温暖化ガスを現状より半減」との構想を中国が受け入れるのは困難だとする見方が一般的なのが現状です。これを受け入れると中国などの新興国も６割の削減が必要との試算があり、事実上の削減義務になるからです。こうした意見の相違をどう解消し、実効性のある次期枠組みにしていくのか、サミット議場国としての手腕が問われることになります。いまこそ、地球はひとつ、という認識を新たにしたいですね。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20897.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20897.html</guid>
<category>CO2削減</category>
<pubDate>Tue, 13 May 2008 11:30:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>CO2削減tと有機農業</title>
<description>農地を二酸化炭素（ＣＯ2）の吸収源にしようという構想があります。農林水産省は、地球温暖化防止策のひとつとして、CO2削減のために農地を使うというアイデアを出し、これについて、国際的なルール作りをしよう！と国連に提案するとのことです。慣行の、農薬や化学肥料を多用した農業が意外にも地球温暖化促進に関係があると言われています。しかし、堆肥（たいひ）や稲わらなどの有機物を肥料として使うと土に蓄積できるCO2が増えることから、これを骨子として温暖化防止策とするのです。この方法ではCO2換算で年間800万トン程度の削減につながるとの試算があります。温暖化防止の手法や分析方法を詰め、6月に開く国連の作業部会で新ルール案の提示を目指すとのこと。京都議定書では、2008年から2012年までが対象期間になっていてここで、農地を活用した温暖化防止策が一部認められています。カナダなど、個別に農地を活用した削減に取り組んでいる国はありますが国際的に統一されたルールはまだありません。2013年以降も「ポスト京都議定書」として温暖化ガス削減目標づくりは進められています。国連の気候変動枠組み条約事務局がこの取り組みを主導していて、農水省はこの作業部会を通じて国際的な合意を得ることを狙いとしています。農地を活用した削減策というのは、具体的には、①堆肥など、農地に使う有機物の量を増やす②土壌改良のために有効な木炭などの使用を促進する－などの方法があります。堆肥や稲わらなどの有機物は土壌に埋めると微生物の作用で有機物に含まれる炭素が分解され、大気中に放出されにくくなり、その結果、土壌への CO2の蓄積が増えるといいます。農水省の試算では、全国の農地で堆肥を使用すると、CO2ばかりではなく、温室効果を持つほかの気体の発生も抑えられ、化学肥料だけを使う場合に比べて温暖化ガスの排出は減るとのことです。有機農業は地球とのバランスの上に成り立つ農業。食の安全、環境の保全が厳しく問われるいま、CO2削減にもつながるなど、これから持続していく農業として役割が大きいと思います。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20892.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20892.html</guid>
<category>CO2削減と農業</category>
<pubDate>Mon, 12 May 2008 14:34:14 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>地球温暖化と野菜工場</title>
<description>地球温暖化防止のため、CO2削減を！との声が高まるなか、気になる情報がいくつもあります。そのひとつが野菜を工場生産するというもの。野菜を工場で育てるメリットは、農業という効率を追うことが難しい産業の中で効率化を求められることと、異常気象対策にあると言われています。環境破壊による世界的異常気象がますます増えています。野菜が工場生産なら、天候に左右されないし、季節に関係なく野菜の安定供給を可能にすることができます。野菜工場の普及は今後の社会では緊急に必要なこと、とまで言われています。異常気象だけでなく、政治的、経済的にも食料の安定供給に不安の広がるなか、そう考えるのはもっともでしょう。　野菜工場では、コンピューターによって環境を自動制御。確かに天候、季節に関係なく栽培できます。温度、湿度は暖房機やクーラーを使い、光はガラス張りの天井から注ぐ太陽光が強すぎれば遮り、不足なら蛍光灯など人工光で照らし、養液をポンプで循環させるというものです。しかしこうした機器を動かすにはエネルギー、つまり電気が必要です。茨城県の某ハウスでは実際に、グリーンローズ、ルッコラ、サラダ菜などに１株７～１９円の電気代がかかるそうです。電気を食べて育つ野菜です。野菜工場が増えるということは、その分電力需要も大きくなるということです。石油、石炭を燃やして発電することになります。野菜を栽培するために、CO2がさらに増えることになります。そして、また別のCO2の問題もあります。野菜工場の中では、CO2を補わなくてはならないのです。CO2は植物の成長に必要です。光合成をするためです。たとえば、キュウリ。葉10枚に光をあてると１時間に１立方メートルの大気中のCO2を必要とするそうです。普通の農法では、外気のCO2や土壌にたくさんいる微生物の呼吸で発生するCO2で補われいるので不足することはありません。しかし、土のない野菜工場では土壌微生物からのCO2はありません。外気も入れません。そこでプロパンガスや天然ガス、灯油を燃やすなどして補うことになります。野菜工場→電量需要→CO2排出→環境への影響→異常気象→野菜工場の需要。。。これは持続可能でしょうか。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20790.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20790.html</guid>
<category>CO2削減と農業</category>
<pubDate>Sat, 10 May 2008 11:09:49 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>カーボンオフセットの対象事業</title>
<description>カーボンオフセットはどんな分野で行われているのでしょう。●太陽光発電や風力発電などのクリーンエネルギーに関する事業●植林など、森林保全に関する事業●発展途上国における温室効果ガス排出削減のための技術や取り組みへの協力などがあります。カーボンオフセットは市場では排出削減量（クレジット）により算定、獲得される仕組みとなっています。そのため、カーボンオフセットは、排出権取引やクリーン開発メカニズム（ＣＤＭ）、共同実施（ＪＩ）などの市場原理を活用した自主的取り組みとして注目されているのです。また、カーボンオフセットは、市民や企業が、自ら排出するＣＯ2量を算定し、出したCO2に相当する金額をＣＯ2削減に取り組む環境ＮＰＯやＮＧＯなど団体や募金に寄付するというやり方もあります。カーボンオフセットは、内外の排出権取引市場・制度に対応した巨大プロジェクトに目が行きがちですが自分のＣＯ2排出量を把握してさえいれば、個人や企業など比較的小さな単位から取り組むことができることも魅力ではないでしょうか。海外では、たとえばイギリスでカーボンオフセットの導入が進んでいます。ＣＯ2排出ゼロの都市を目指すのはカッスル・アポン・タイン市。2003年から、政府や電力会社、公共交通機関などの基金をもとに、企業・団体のＣＯ2削減や再生可能なエネルギーの導入などを盛り込んだカーボンオフセットの仕組みを作っています。オフセットを行うと税金が控除されるなど、画期的な仕組みを構築。2007年までに約５万トンのＣＯ2削減効果があったと言われています。2005年には、ブリティッシュ・エアウェイズの取り組みが始まっています。飛行機が出すＣＯ2を削減するのに対策費がかかりますが、搭乗客自ら、この金額を寄付する仕組みをつくり、運用しています。カナダでも国家戦略としてカーボンオフセットの導入を進めているところです。北欧のスカンジナビア航空などの航空会社や、自動車メーカー、タクシー会社、建設業者、小売業者などがカーボンオフセットに取り組むなど、広がりを見せています。国内では、自治体が運用できるカーボンオフセット制度を作ろうと運動する流れがあります。これは、市民や小規模事業者が、自らが排出するＣＯ2の一部をカーボンオフセットすることによって、地域全体でＣＯ2を削減する仕組みを構築することを目指すものです。家庭や小規模事業者などが自分でＣＯ2の排出量を算定するためのソフト開発や市民が日常生活で出るＣＯ2を吸収する木を育てること、排出したＣＯ2を埋め合わせる手法の提案などが行われています。企業の取り組みとしては、ＴＢＳが2007年、ＷＷＦが提唱、認証している「ゴールド・スタンダード・プロジェクト」によるカーボンオフセットを実施しました。政府は、2007年６月に公表した「21世紀環境立国戦略」の中で、カーボンオフセットのあり方を検討するとしていて、あらゆるレベルでカーボンオフセットの動きが活発になっています。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e20625.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e20625.html</guid>
<category>CO2削減</category>
<pubDate>Wed, 07 May 2008 15:25:27 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>太陽電池は丈夫</title>
<description>太陽電池〜ソーラー電池はもともと、人工衛星や、灯台など、修理が出来ない場所での電力確保のために開発されたものです。一般の住宅用に開発されたものではありません。人工衛星の修理は一度、宇宙にいってしまったら、わざわざ宇宙飛行士が出かけていかない限り不可能です。灯台にしても、今は基本的に無人ですから、太陽電池が頻繁に故障して修理が必要だということになれば夜間に海岸線を示すものがなくなり大変な船の事故につながります。あるメーカーの太陽電池は1978年から現在まで143基の人工衛星についていますが、今までにほとんど不良品もないそうです。また1966年に付いた尾上島灯台を皮切りに1585ヶ所の灯台についていますが、こちらも同様に不良品がないそうです。太陽電池の原材料は半導体ですが、これは半永久的に使えるものです。また、表面の強化ガラスやアルミの枠についても半永久品です。太陽電池パネルの部品はこの３つが中心で、複雑な部品はありません。このことが故障の原因を極力少なくすることに役立っています。ただ、電気の変換装置（パワーコンディショナ）の耐久年数は15年ほどといわれています。しかし、これは一部の部品交換で対処できる場合がほとんどです。今後、太陽光発電の普及率の上昇にともなって部品コストも下がっていくと考えられますので、太陽電池が15年後の大きな負担になることは無いと思います。太陽電池は、小さなものも使われるようになってきました。郵便ポストの上に小さなパネルが乗っているのを見た事がある人もいると思います。このように、電力供給のための、大規模なインフラを整備しなくても、スポット的に使えるのも太陽電池のメリットです。大きなインフラ整備が経済的に難しい途上国の小さな村とかキャンプのような地でも活用できます。太陽光発電には自立運転機能というものが付いています。太陽が照っている時であれば、停電していてもある程度の電気が使えるのです。大地震などの災害の現場でも、太陽電池で少量でもいち早く電力を確保してラジオなどの通信機器を動かし、情報を的確に得るなどの機動性も期待できます。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e18985.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e18985.html</guid>
<category>太陽電池</category>
<pubDate>Sat, 19 Apr 2008 15:14:45 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>太陽電池</title>
<description>太陽電池（ソーラー電池）は半導体の一種です。太陽の光エネルギーを直接電気に変えます。太陽光を受けている間だけ電気を発生する太陽光発電装置です。この太陽電池の技術は1954年にアメリカで発明されました。その後、人工衛星に搭載されて人工衛星に必要な電力を供給したりしてきました。太陽電池は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素や有害な排気ガスを出しません。太陽がある限り発電をし続ける、全くクリーンで確かな発電装置です。これまでの技術開発により、光から電気にかえる効率(変換効率)が向上し、コストも下がってきたため、一般家庭用の電源としても普及し始めました。太陽電池のうち、現在最も多く使われているのはシリコン太陽電池です。この太陽電池では２つのシリコン半導体を重ね合わせて使用しています。発電のために、性質の異なるｎ型シリコンとｐ型シリコンを重ねることが有効なのです。太陽電池には、使われる半導体によっていろいろ種類があります。大きくはシリコン系と化合物系他があります。現在の主流はシリコン系です。さらに、シリコン系の半導体には、結晶系と薄膜系の２種類があります。結晶系はシリコンを溶かして固めた後、スライスした基板を用いて作ります。薄膜系はガラスなどの上にプラズマなどを利用して非常に薄いシリコンの膜を形成することで作ります。薄膜系には、大きな面積のものを大量に作れるというメリットがありますが、変換効率や信頼性の面においては、まだ結晶系シリコンに劣っています。「変換効率」というのは、光から電気に変える効率のことです。現在使われている太陽電池の変換効率は、10〜20％程度です。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e18864.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e18864.html</guid>
<category>太陽電池</category>
<pubDate>Wed, 16 Apr 2008 21:11:39 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>太陽光発電はロハスな発電</title>
<description>太陽光発電システムでは、石油のような化石燃料を燃やすこともなく原子力発電のように制御や廃棄物に高度な管理を必要とすることもなく、自然をほとんど汚さずにエネルギーを作り出すことが出来るというメリットがあります。クリーンエネルギーとして注目されているのです。CO2削減にはすぐれた手段でしょう。自然の力を上手に活用しながら豊かな生活をする。そんな暮らしの中に新たな喜びが生まれると思いませんか。石油や石炭を燃やして電気をつくる火力発電が60%を占めている現在の日本。石油や石炭を燃やすと地球温暖化の原因になる二酸化炭素が排出されます。二酸化炭素の排出量の増加は、地球環境へ様々な影響を及ぼし、異常気象や砂漠化、北・南極の氷を溶かし海面の水位の上昇などを引き起こす原因となっています。太陽光発電は、太陽から発せられる膨大なエネルギーを利用して電気をつくります。太陽が照っている間は使えるので、地球に暮らす私たちには、永久に使えるエネルギーと言ってもいいでしょう。無尽蔵なわけです。環境にもやさしいクリーンなエネルギーで、石油や石炭のように枯渇の心配もなく、発電の際、地球温暖化の原因となる二酸化炭素も排出しません。太陽光発電が普及すること。みんなが節電をしたりして、火力発電の割合が小さくなること。そのことが、排出される二酸化炭素も減らし、結果として地球温暖化防止に貢献することができます。ちなみに太陽光発電1kwシステムがあると、スギの木約47本が吸収する量の二酸化炭素を削減、石油消費量を約13本（18リットル）削減できる計算になります。</description>
<link>http://co2.saitamania.net/e18789.html</link>
<guid>http://co2.saitamania.net/e18789.html</guid>
<category>太陽電池</category>
<pubDate>Tue, 15 Apr 2008 21:35:13 +0900</pubDate>

</item>


</channel>
</rss>